今日は湘南にあるstudio COOCA(スタジオ クーカ)に遊びに行きました。
studio COOCAは、知的や精神にハンディキャップを持った人たちが
自由に創作活動を行うための場として設立された福祉施設で、
60名のメンバーがアーティストとして所属し、創作活動やグッズの制作を行っています。
COOCAとは、「どう食うか?」の「食うか」からとっています。
「どうやって自分で稼いでご飯を食べるのか」を考えて、実現するための場所なんです。
わたしは一昨年、大学の授業の一環でこの施設に出会い、
彼らと彼らの作品の虜になって、
ついには大学の文化祭にCOOCAを呼んで、展示まで開催してしまいました。
それほど大好きです。みんなに知って欲しい。
今年も大学の文化祭で展示をやることになっているので、
今日はその打ち合わせを兼ねて遊びに行ったのでした。
COOCAには面白いアーティストがいっぱいいます。
(でも写真が2人しか撮れなかったので2人だけ紹介します)
1人目、壮ちゃん
巨人が優勢の時は巨人を、ヤクルトが優勢の時はヤクルトを、
西武が優勢の時は西武を応援する男です。
2人目、二見さん
脇がつるつるなことが自慢です。
英語が嫌いで、ハンガーを「衣紋掛け」と呼んでいるそうです。
二見さんは、COOCAの三階に基地を作っています。
ゴミ置き場から拾って来たものを、綺麗にして100円で売っているのです。
ジャンクアートが本当はやりたいけど、
「その方が客のウケが良いから」という理由で、食べ物の絵を描いています。
それはこんな絵。
鉛筆と色鉛筆と水彩で、よくこんなにシズル感が出せるな!!って、びっくりします。
一言コメントも効いてます。
ドキッとするアングルもあります。
こんなにときめきをくれる食べ物の絵なんて他にないなぁ。
二見さんは、自分の絵を売るために「営業」もしているそうです。
地元をめぐるガイドツアーを企画し、
名刺をくれた方に連絡を入れてツアーに誘い、そこで商談を持ちかけたりするのだそうです。
わたしが働いてますね〜と感心したら、
「まぁ、タイムイズマネーということだな」と二見さん。
さ、さっきあんなに英語が嫌いって言ってたのに…
その後二見さんの行きつけのセレクトショップに行き服を物色したり、
パン屋でパンを買ってみんなで食べたりして帰りました。
それにしても二見さんの行きつけのセレクトショップがお洒落だったのでビビりました。

最後に、これはわたしが今日COOCAで買った新作グッズです。
ピ・ヨンジュとオレ三世のペンケースをさがせ!ポーチと、ダイヤモンドのノート。
ピ・ヨンジュは展示のメンバー募集の広告として学校で使います。
ダイヤモンドは大切な友人の誕生日プレゼントにします。
COOCAに行けば、他にも色々素敵なグッズが売っています。
行ってみたい!と思った人は、まずはHPを覗いてみて下さい。
http://studiocooca.com/index.html
アーティストギャラリーからは、アーティストの作品が見れます。
あと、探せば二見さんの動画も見れますよ〜。
今日はCOOCAのみなさんのおかげでとても楽しい1日でした。
ありがとうございました。














