【後編】お給料を貰いました

で、先日、

そんな素敵なYUIMUJAPANの「シンポジウム振り返り会」が、

カフェにてごく内輪で行われました。

 

その時、わたしをライターとして採用してくれた主催の加藤さんに、

封筒を渡されました。

中にはお金が入っていました。

 

わたしは雇われたとは思っていなかったのでびっくりしたのですが、

「力を貸してくれた分に見合った金額はちゃんと渡したいと思ったから」

とのことだったので、

素直に堂々と受け取らせていただきました。

 

「このお金を、何に使いたいかよく考えて使って欲しい」

と言われました。

「人のためでも物のためでも自分のためでもいいから、

本当に投資したいものを見つけて使って欲しい」と言われました。

 

加藤さんは、こうも言っていました。

「お金持ちになりたい!」

「もっと色々な価値あることにお金を回せるように、お金持ちになりたい」と。

 

お金を回すためにお金持ちになりたいなんて、

わたしは今まで、そんな人に出会ったことがありません。

 

「なんだそれ…」と衝撃を受けました。

今まで、お金は自分の手元を離れた瞬間に消えるものだと思っていたからです。

レジに吸い込まれた瞬間、そのお金は自分の世界から消滅していました。

 

でも本当は続きがあって、

レジに吸い込まれた後、そのお金はその店の売り上げになって、

アルバイトの給料になったり経営費になったり、

一通り店の栄養として流れ切ってから、

また次の場所へ移動するのです。

お金は消えずに、日本中をリレーし続けています。

 

わたしにとって、「1000円払った」「1000円失った」だったけど、

「1000円払った」ということは、「相手が1000円得た」ことでもあるんだな。

 

当たり前のことだし、ちゃんと知っていたはずなのに、

そんな意識一切なしに消費生活を突き進んできてしまいました。

でも加藤さんの発言で、目が覚めました。

買い物が、これからがらりと生まれ変わりそう!

 

わたしはフリーマーケットで値切るのが超得意で

いつも血も涙もない感じで、

十数円単位で値切っているのですが、

これからはもっと考えて値切るようになりそうです。

売っている人の優しさとか、真摯さとか、頑張り加減とか、見ます。

見て、お金の「行き先」の想像をちょっとしてみたいと思います。

 

楽しいことや美味しいものをどれだけ知っているかより、

どれだけ「想像力」があるかが、

ハッピーにお金を使うための鍵を握っている気がします。

 

まずは、いただいた給料の使い道を大切に考えたいと思います。

偉大だな〜と思える人に貰ったものなので、大切なリレーにしたいです。

 

以上。こんなつもりなかったのに長くなってすみません。

コジマ の紹介

大学4年生です。 コジマ電機の太陽マークに似ているという理由で、 コジマとかコジコジと呼ばれています。 好きな国はフィリピンです。 よろしくお願いします。
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