突然の出会い その1

会社帰りに暇そうに歩道を歩いていると、反対側から女の人の声が聞こえてきます。
大学生のような若々しい3人のグループとすれ違ったのですが、その中のい一人とすれ違いざまに一瞬目が合ったのです。
何かの間違いだろうと思い、私は一瞬で目を外らしましたが、彼女はずっと見ているようでした。
そのまま10分ほど歩いていると、後ろから際ほどすれ違ったと思われる女の子に声をかけられました。

「あの、どこかでお会いしましたよね??」

私はしばらく思い出せずにいると、彼女はいつも利用しているデリヘル店の名前を口にしました。
そうです。昔遊んだことのあるデリヘル嬢だったのです。
なかなかピンと来ませんでしたが、少し喋っているうちに完全に思い出しました。
私はとてもびっくりし、しばらく彼女と話し込んでしまいましたが、もっと喋りたいことがあったので、そのまま近くのファミレスでお茶しながら話す事になったのです。
他の2人とは別れて一人でやって来たのですが、あの二人もデリヘル嬢との事でした。
街中には結構デリヘルをやってる人いるものなんですね、ちょっと時代を感じますよね。
人口の多い都会だったらまあわかる話ですが、こんな田舎の福島で出くわすとはびっくりです。

ファミレスでは、主に最近の生活の話になりました。
友達と海に行った話から始まり、親の事、最近の福島デリヘルの事など、とりとめもない話を延々としたのを記憶しています。
そして最後の方で、最近彼と別れてしまったと言う話をされました。ヒモのような生活を送っていたそうで、あまりのダメっぷりに見切りをつけたようです。
そしてなんと、体も寂しらしく、定期的にエッチな事ができる相手を探しているようでした。
もちろん私はそのセフレに立候補した訳なんですが、あっさりとオッケーをもらうことが出来たのです。
ふとした弾みでこんな良い事があるとは本当にラッキーです。
嬉しかった私はファミレス代をご馳走し、早速ホテルへと向かいました。
向かっている途中も、なんで別れたしまったとか、その男のだらしなさとかを延々と聞かされました。私にとってはそんな事はどうでも良い事で、ただ単にやれればよかったので、真剣に聞いているフリをしていました。
そんな福島の夜道は月が綺麗で星も爛々と輝いていました。

デリヘル嬢って心と体を割り切れるのでしょうか?
私が女だったら、いくら寂しくてもいきなり他人とエッチなんてできないと思います。
性欲と寂しい気持ちって別々に出来るものなんですね。

女の気持ちってつくづく分からないな〜と思いながらホテルへと到着すると、彼女は興奮を隠しきれないらしく、やたらベタベタとスキンシップしてきます。
私はここは少し焦らした方が盛り上がるのではないかと思い、しばらく何もせずにスキンシップをされるがままにしてみました。
すると、そのスキンシップはだんだんとエスカレートしてきます。

後半へ続く〜

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